長野市(長野) 茶臼山(729.9m) 2023年2月23日(1回目)  カウント:画像読み出し不能

所要時間 4:52 中尾山温泉−−5:03 花井神社−−5:21 590m鞍部−−5:23 ソーラー発電所入口−−5:33 車道終点−−5:45 送電鉄塔−−5:50 668m峰−−5:56 640m鞍部(一本松)−−6:25 茶臼山−−6:30 西側展望地−−6:35 東側展望地−−6:47 沢−−6:55 赤い鉄骨の堰堤−−6:56 廃林道−−7:00 廃林道起点−−7:03 中尾山温泉

場所長野県長野市
年月日2023年2月23日 日帰り
天候
山行種類一般登山+プチ藪山
交通手段マイカー
駐車場車道終点に広い駐車余地あり
登山道の有無下りで使った東の展望地〜廃林道までの間は道無し
籔の有無藪と言うほどではないが沢沿いは灌木や笹あり
危険個所の有無無し
冬装備無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
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コメント本日1回目の茶臼山登山。往路は小松原コース→一本松→茶臼山と登り、下りは東の展望地から東へ延びる沢を下って廃林道へ出た。今週降った雪は僅かに積もるだけで積雪はかなり減っていたが、気温が下がって踏まれた雪が凍った箇所あり。沢へ下る尾根は地面が凍って泥沼を回避でき滑りにくくなり使いやすかった




中尾山温泉手前に駐車 花井神社
花井神社前から見た長野市街地夜景 590m鞍部。白いものは自分の吐息
590m鞍部北側の路面には雪が残る ソーラー発電所
積雪は1,2cm程度 ソーラー発電所から見た長野市街地中心部
車道終点 送電鉄塔へ向かう
送電鉄塔から見た長野市街地 送電鉄塔から見た西側。光が極端に少ない
668m峰付近から笹の被る区間へ。笹の上には雪はほぼ無い 一本松(640m鞍部)
一本松には中尾山温泉方面から山頂へ向かった足跡あり 日当たりのいい場所は雪が消えている
茶臼山山頂へは足跡が無い 茶臼山山頂
西の展望地から見た後立山。霞んでいるが見えていた
東の展望地から見た長野市御厨付近 下山は東の展望地から東の谷へ向かう
標高660m付近。何となく廃道らしき筋あり 標高600m付近
標高550m付近の空き缶。でもプルトップは開いていなかった 標高510m付近。尾根末端はまもなく
尾根末端は少し藪っぽい 尾根末端から南側の谷を見ている
尾根末端から北側の谷を見ている 標高500m付近。藪が特に無い場所
標高490m付近。全体的に沢沿いの藪はこんな感じ 標高480m付近のモノレール支点らしき構造物
標高470m付近。沢が広がり右岸へ 赤い鉄骨の堰堤手前で右岸を高巻き
高巻きの原因は小さな堰堤 この斜面を下ってきた
赤い鉄骨の隙間を潜る 堰堤下流の沢。平坦地を水が流れる
廃林道に合流 舗装道路を下る
廃林道起点 車道から見た四阿山と根子岳
車道の足跡 中尾山温泉
中尾山温泉手前の駐輪箇所


 天皇誕生日の祝日は平日のど真ん中。当然ながら明日は会社があるので体力的に無理はできないが、こんな時はいつもの近場の茶臼山でトレーニングが適度だろう。今週も平日に僅かに降雪があったので山では多少の積雪があるだろうが、茶臼山の標高ならおそらく10cmには満たないだろう。

 朝のトレーニングは通常通り中尾山温泉起点で小松原コース経由で山頂に立って一本松コースで戻るコースとする。自転車を含めて3時間強程度だろう。体力的に最もきついのは自転車であるが。

 曇っている影響か朝の気温は高めでおそらく0℃を僅かに下回る程度で春を感じる。まだ先週末の激ラッセルの疲労が残っているようで立体交差の自転車の登りは苦しかったし、中尾山温泉への登りはいつもより手前で自転車を降りて押すことに。体力的な不安は残るが中尾山温泉手前に自転車を置いてまだ暗い中を歩き出す。

 舗装道路にはほぼ雪は無く花井神社は屋根から落ちた雪以外は消えていた。地形的な要因か、一部の路面は白くなっていたが、590m鞍部までは概ね雪は無かった。590m鞍部から僅かな下りになり北斜面と化すと路面に雪が現れるが1,2cm程度。車の轍は無かった。ここまでの歩きで体力的に無理を感じたら引き返そうと考えていたが、思ったよりも足が動いて呼吸も整ってきたのでこのまま続行。

 ソーラー発電所から先の半廃車道にも積雪があるが、轍の溝には大きな水溜りが。表面は薄く凍っているが人間が乗っても耐えられるような厚さではないので轍の真ん中の高まりを歩いた。雪の上には小動物の足跡はあっても人間の足跡は無し。

 小尾根を乗り越えて分岐標識から送電鉄塔へ立ち寄ったが、非常に冷たい西寄りの風が吹きつけて寒い! 相変わらず西側は人家の光が少なく寂しい光景だ。まだ暗いので後立山が見えているかどうか分からなかった。

 668m峰付近の登山道に被る笹にはほぼ雪は乗っておらず歩きやすい。防寒のために雨具のズボンを履いているので笹に雪が乗っていても濡れていても問題ないが、乾いているに越したことはない。

 一本松(640m鞍部)に到着すると中尾山温泉から上がってきた足跡が登場。よ〜く見ると2人分の足跡で茶臼山方面に向かっていた。逆方向の足跡は無かったのでそのまま篠ノ井方面へ抜けたようだ。登山道の新雪は僅かだが場所によってはその下には踏み固められツルツルに凍った雪が隠れていて滑りやすい。これは先週の古い雪だろう。一本松付近で周囲は徐々に明るくなり始めた。

 東西方向の展望はもっと明るくなるであろう帰りがけに見ることにしてまずは茶臼山山頂へ。2人の足跡は山頂へは立ち寄らずに篠ノ井方面へと続いていた。山頂への道は冬でも落葉しない植林帯に覆われているのでこれまでよりも積雪は少ない。山頂の積雪はこれまで同様に1,2cm程度しか無かった。

 帰りがけに西と東の展望地に立ち寄る。先行者の足跡は西の展望地には立ち寄っていたが東の展望地には無かった。西の展望地からは鹿島槍ヶ岳より北側が見えていたがバックが曇りの白い空なので白い峰との区別が付きにくくイマイチであった。東の展望地から見下ろす長野盆地には雪は見られなかった。

 いつもならここから694m峰から派生する尾根経由で下るのだが、今回はまだ地面が凍った時間帯で泥濘やすい泥の急斜面でも歩きやすいだろうと、東の展望地から東に落ちおる谷を下ることにした。ここは先々週末に登りで使ったルートであるが、あの時は雪解けで地面は濡れて滑りやすく、どうにか登れたが下りはコケて泥だらけになりそうだったので帰りは別ルートにしたのだった。距離的には最短であるはずだ。

 前回は東の展望地より南で尾根に出たが、尾根が広いので展望地からまっすぐ下っても問題ない。一部植林があるは大半は自然林で見通しは良好。広い尾根というか台地状の地形の左右は深い谷が刻まれているのでルートは分かりやすい。前回は真赤に錆びた空き缶を発見したが、今回はそれとは別の錆びていない空き缶を発見。中身は空だったがプルタブは開いていなかったので捨てられたものではなく落とし物らしい。

 尾根幅が急激に狭まれば尾根終点で、末端は少々藪っぽいので藪を分けながら左右の谷の合流点へ降り立つ。どちらの谷も幅は狭く深くえぐれているが水量はごく少ない。ここからは沢歩きだが、笹と灌木が目立って気持ちよく歩けるわけではない。長靴なので藪を避けるために水の中を歩いたりする。今回も沢沿いの雪の上には獣の足跡あり。

 標高470m付近より先では沢の幅が広がり藪が消えて右岸側に廃道らしきものが登場するのでそれに乗る。赤い鉄骨の大きな堰堤のすぐ上流には目立たないが小さな堰堤があって高さ2mほどの滝を構成して直登できないが、この廃道?は堰堤の右岸を高巻きして赤い鉄骨の堰堤に下ることができる。

 赤い鉄骨の堰堤は10mくらいの高さがありそうな大きなものなので、素直に歩くと大きく高巻きが必要であるが、赤い鉄骨には1m程度の間隔があるので最下段を屈んで通過。おそらく土石流対策であろう。堰堤の下流はこれまでとは大きく異なって沢の幅は広くなり、細い水流は平坦地を流れて抉れていない。おかげで伏流しているのかと思うほど。そのすぐ先が廃林道でありゴールは間近だ。

 今回は帰りのルートとして沢を下ったが、確かに距離は短いが藪っぽくて歩きやすいとは言えない。雪が完全に消えれば今回よりは歩きやすくなると思うが、あまりお勧めはできない。

 

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